Words : Akino Arai   Song : Hisaaki Hogari

前作Dozeと同じ6曲アルバムです。
全体で一つの作品として作ることができる丁度い
い長さで、このパッケージが今の自分に合ってい
る気がします。ある程度、各曲が出来上がった時
点で曲順をフィックスしてアレンジを詰めて行き
ました。

幕開けの曲は、才能溢れる若きアーティスト、
rionosをヴォーカルに迎えてのタイトル曲。

コンピューターやソフトの進化により、色んな音楽の作り方ができるようになりました。ギター、ラジオのノイズ、チープなシンセや電子音をパズルのようにつないだり。切り取った時間を縮めたり伸ばしたりね。そんな時代に音楽ができることはとてもラッキーです。

夜明け前のエアポート。
ラジオのチューニングダイヤルを回せば世界中の電波をキャッチできる。
その飛び交う電波を縫うように空へ向けてテイクオフ。
夜明けと共にrionosの歌声に誘われてCiel 空の旅へGo!


Words : Akino Arai   Song : Hisaaki Hogari

PSO_J318_5-22とは恒星などの引力に束縛され
ず独立して銀河を公転している自由浮遊惑星。そ
んな珍しい天体が発見されたという記事を見て、
できた曲です。

自分の居場所みたいなところをみんな探してたり
するでしょ?自分だけの聖域みたいなもの。また
は行ったことのない国とか遠い憧れの人とかね。
聴く人によって色んな捉え方ができる曲になって
いたら嬉しいです。



オーソドックスな楽器で構成。
コーラス含め総勢9人の、ひとりバンド状態です。
楽しいのか、苦しいのか。。。

おっと、いけない。
レーベルマスター新居昭乃がシェーカーで参加してましたw

Words : Akino Arai   Song : Hisaaki Hogari

イントロや曲中のギターのフィードバック音は
実際のマーシャルアンプでつくった音。
今やPC内で年代物のアンプやエフェクターを
シミュレートできるけどやっぱり空気を通した
本当の音はいいもんだね。

Easy Glider〜ってサビの部分は作曲中に何となく
無意識に歌ってた言葉です。
そこからイメージを膨らませて曲ができました。




小学生の時、校舎の屋上から二人乗りのグライダーを作って
飛ぼうと思ったことがありました。脱走ですねw
映画の見過ぎ。アホな子供でした。。。

Words : Akino Arai   Song : Hisaaki Hogari

前作のアルバムタイトル曲『DOZE』では寝起きの
仮歌を採用したのですが,これも曲が出来た時に
弾いた仮ギター。PCのファンや空調のノイズが
がっつり乗ってます。当然、弾き直してみたけど、
この雰囲気が出なくてね。なので、そのまま使い
ました。

音楽は難しい。こうすれば同じ結果が出る。って
ことはない。一期一会。その時の空気、空間を切
り取るということなんだね。



近所にまるでモデルルーム?って思えるほどの、何だろう、、カーテンもない無機質な部屋にひっそり住んでる人がいて。。心地よい虚無感?まるでエドワード・ホッパーの絵を見てるような不思議な感じ。その感覚がこの曲のモチーフになっています。

Instrumental 

ストリングスのサンプルにtape echoをかけてloop
を作りそれに合わせてピアノを即興で弾いて形を作
っていきました。ピアノは気持ち歪ませてちょっと
古ぼけた感じに。その辺の音の処理はやっていて楽
しいんだけど、きりがないね〜

このアルバムのサブタイトルとも言えます。
映画のタイトルみたいで自分でも気に入ってます。
































Translation : Takafumi Sotoma      Song : Hisaaki Hogari

昨年、アルバム『100 』をリリースした話題のアーティスト Maika Leboutetを
フューチャーした最後の曲。マイカ嬢のスキャットで始まりスキャットで
フェードアウトします。そしてこのスキャットはアルバム冒頭『Trip to the Ciel』の
イントロへ繋がっていきます。

前作『Doze』と同じくドリーミッシュ語(ちょっとフランス語っぽい)で
歌っています。

世界を股にかけて活躍する参加ミュージシャンの皆さん、
わたくしのフレンチポップスごっこに付き合ってくれてありがとー。
永年の夢が叶いました。

この曲の設定は

オレ:Pierre Barouh 
マイカちゃん:Nicole Croisille
清水くん:Baden Powell 
魚くん:Francis Lai 
ってとこです。
ちょっとマニアックなので興味がある方はググってください。

是非、外間氏が描いた上の挿絵とともにCDのブックレットの訳詞を見て
聴いてもらいたいです。初めてこの訳詞を見たときカッコよすぎて
泣いてしまいました。自分で言うのも変なんですが、
この曲がすごく好きになりました。

フラれてもこんなカッコよくありたいw


以上、長々と曲コメントにお付き合い頂きありがとうございました。


Icon design : Akino Arai 
Traveling Radio : painted by Takafumi Sotoma




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